ペナルティ・ヒデのサッカー愛が詰まった書籍、岡田武史や遠藤保仁との対談も
ペナルティ・ヒデの書籍「なぜ、僕らはこんなにもサッカーが好きなのだろう」( ベースボール・マガジン社)が来月3月2日に発売される。 【画像】「なぜ、僕らはこんなにもサッカーが好きなのだろう」トークショー&サイン会のイメージ。(他1件) 「なぜ、僕らはこんなにもサッカーが好きなのだろう」は、ヒデがサッカーへの愛を詰め込んだエッセイ本。「サッカーとお笑いをめぐる冒険」「ヒデが選ぶ『B面ベストイレブン』」「日本サッカーを創造した30人」といった章に加え、岡田武史、遠藤保仁との対談も掲載される。 同書の発売を記念したトークショーとサイン会が2月26日(月)に東京・ワテラスコモンホールで開催されることも決定。参加応募は特設フォームで2月21日(水)13時まで受付中だ。 ■ ペナルティ・ヒデ コメント 8歳で初めてボールを蹴った。 サッカーに対する情熱はあの頃と何も変わっていませんし、 その魅力に今も取り憑かれたままですし、その想いは大きくなるばかり……この本は「きっと皆さんも一緒なのでは?」という思いで書き上げました。 イベント当日は取材時のエピソードやご質問等にもお答えしていきたいと思いますので、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 ■ 「なぜ、僕らはこんなにもサッカーが好きなのだろう」トークショー&サイン会 日時:2024年2月26日(月)18:00開場 18:30開演 会場:東京・ワテラスコモンホール 料金:無料 定員:100名 参加方法:特設フォームで2月21日(水)13:00まで参加受付中。