【格闘代理戦争】芦澤竜誠「なんだお前！やんねーぞコラ」マッコイ斉藤と口論＆皇治を身長イジり
ABEMAのオリジナル格闘ドキュメンタリー番組『格闘代理戦争-THE MAX-』の準決勝の公開計量が18日に都内で行われ、1回戦を勝ち上がった4選手とSPマッチに出場する4選手の計8選手全員がクリアした。あす19日の生放送で4試合を中継する。 【動画】芦澤竜誠「なんだお前！やんねーぞコラ」マッコイ斉藤と口論 準決勝は中谷優我（監督：青木真也）vs.ギレルメ・ナカガワ（監督：クレベル・コイケからホベルト・サトシ・ソウザに変更）と、トミー矢野（監督：イゴール・タナベ）vs.中村京一郎（監督：岡見勇信＆中村倫也）の2試合。 さらに、SPマッチの監督として皇治と芦澤竜誠が参戦。ガブリエル・クサノ（皇治）vs.田端魂（芦澤）と袖裂雄貴（皇治）vs.脇田仁（芦澤）の2試合も実施される。 計量後に行われた会見に皇治とともに登場した芦澤だが、同番組プロデューサーで『芦澤竜誠のぶらり喧嘩旅』も手掛けるテレビ演出家のマッコイ斉藤を見つけると、一気にヒートアップ。「なんなんだよお前はよ！やんねーぞコラ」と得意の口喧嘩を仕掛けると、マッコイも「バカヤロウ！」と選手そっちのけで激しい口論を繰り広げた。 さらに、選手も含めて皇治とフェイス・オフすると、「ちっちゃくなった？」と皇治をイジるなど、最後までやりたい放題で会場を後にした。
