東国原英夫氏 最年少25歳当選の大空幸星氏にチクリ「まぁ、こんな人間だったのかな」
元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(67)が30日に自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院選東京15区で敗北も、比例東京ブロックで復活し、今回の候補者のなかで最年少で当選した自民新人・大空幸星氏(こうき・25)について言及した。 【写真あり】自民党から出馬し、比例で復活当選を果たした大空幸星氏 大空氏はコメンテーターを務めていた28日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演。 そこで、コメンテーターと政治家は「立場が全く違う」などと発言し、共演者から反発の声が上がっていた。 この件について、東国原氏は「まぁ、こんな人間だったのかな。自民党化が進むのかな。まぁ、それはそれで政治家として有権者・国民・選挙区の方々が今後審判を下して行くのだろう」とコメントしていた。