へずまりゅう、都知事選を辞退した理由について説明「因果応報なのは確か…外にも出れない状況」
元「迷惑系ユーチューバー」へずまりゅう(33)が19日に自身のX(旧ツイッター)を更新。東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)の立候補を辞退する理由についてつづった。 【写真】前代未聞の都知事選が始まった。「カワイイ私の政見放送を見てね」掲示板の周囲をN国党のポスターが埋め尽くした中野区役所前の掲示板 へずまは「東京都知事選挙を辞退した理由。皆様この度はご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。自分が都知事選で小池さんや蓮舫さんと同じ土俵で戦いたかったことは事実です」と投稿。 その理由として「一つ目に家バレして家族が嫌がらせを受けたこと。二つ目にリオグループの店舗に凸撃され街宣されたこと。三つ目に石川のボランティアで300万円使った方が誰かの為になると思ったこと。以上のことから辞退させてもらいました」と説明した。 「黙っていましたが今も尚、嫌がらせが続いており夫婦共々怯えて生活をしています。裏口にも張り込まれており外にも出れない状況です。因果応報なのは確かなのですがここまで粘着質な人も珍しいかと思います。この件に関しては被害届を出しに行くので心配しないで下さい」とした。