桜井日奈子、“自分流”ボディメイク法に出会い変化「隠すんじゃなくて見せるような自分でいたい」スタイル際立つ黒ドレスで登場
【モデルプレス=2024/09/02】女優の桜井日奈子が2日、都内で開催されたクレ・ド・ポーボーテ美容液「新ル・セラム」発売記念『新ル・セラムPOPUPイベント 究極の一滴がいざなう物語』 セレブリティレセプションに登場。ボディメイクについて語った。 【写真】桜井日奈子、引き締まった美ボディライン ◆桜井日奈子、美ボディライン際立つ黒ドレスで登場 ブラックのドレスについて、桜井は「シックに、そして体のラインが出るようなお衣装を選ばせていただきました」と笑顔。ポジティブな変化を聞かれると「今までは、体を隠すようなお衣装を選んでいたんですけど、最近はボディメイクを頑張っていて。ちょっと自分に自信が持てるようになったので、より自分をちゃんと表現できるような、隠すんじゃなくて見せるような自分でいたいっていう思いで衣装とかを選べるようになったのが、ポジティブな変化かなと思っていまして」とコメントした。 続けて「それまでボディメイクがうまくいっていなかったというか、自分でコントロールできない時期がすごく続いていたんですけど、最近やっと自分なりのダイエットだったり、ボディメイクの仕方っていうのにたどり着けて。やっと自分の理想に近づきつつあるので、それがポジティブな変化かなっていう風に思います」と自己分析。また「自分磨きがどんどん楽しくなりましたし、こういった華やかなイベントに呼んでいただけるっていうのも、今まであまりなかったので、とても嬉しいです」と頬を緩めた。 ◆桜井日奈子、水着挑戦で「新しい一面を出していきたい」 チャレンジしたいことを聞かれると「芸能生活10周年になるんですけど、今年もうすぐその10周年を記念した写真集を発売するんです。そこで初めて水着に挑戦しています。そういう感じで、今まで見せたことがないような一面をどんどん見せていって、応援してくださっている方には、そういった様子を見てわくわくしてもらいたいなっていう風に思いますし、より応援したいっていう風に思っていただけるように、どんどん新しい一面を出していきたいなっていう風に思っています」とコメント。「ボディメイクをしているにあたって、どんどん重さを持てるようになったんですね。戦う体にどんどんなってきているので(笑)。お芝居でも、肉体的にすごく酷使するような役っていうのにも挑戦できたらなっていう風に思っています」と意欲を示していた。 今回のイベントには、同ブランドのジャパンアンバサダーを務めている宮沢りえのほか、ディーン・フジオカ、山本美月、貴島明日香、増子敦貴(GENIC)、シシド・カフカ、宇垣美里、ヨンア、菊川怜、足立梨花、鈴木えみ、伊藤千晃、中川大輔、真飛聖、とよた真帆、久慈暁子、前田公輝、矢野未希子、桜田通などの豪華セレブリティが集結した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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