県内がインフルエンザの「流行期」に入ったと県が発表 感染対策を呼びかける【徳島】
11月21日、徳島県は、11月11日からの1週間に定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数が目安となる1人を上回ったため、インフルエンザの「流行期」に入ったと発表しました。 県では今後流行の拡大が懸念されるとして、健康状態のチェックや、高齢者などに会う場合はマスクの着用、手洗いなどの感染対策を呼びかけています。
11月21日、徳島県は、11月11日からの1週間に定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数が目安となる1人を上回ったため、インフルエンザの「流行期」に入ったと発表しました。 県では今後流行の拡大が懸念されるとして、健康状態のチェックや、高齢者などに会う場合はマスクの着用、手洗いなどの感染対策を呼びかけています。