生見愛瑠 せっかちすぎて「家に着いて寝るまで座らない」「いつも“生き急いでる”って言われる」
「めるる」ことタレントで女優の生見愛瑠(22)が19日、都内で行われた「WHITE KITTE」点灯式に出席し、意外な一面を明かした。 【写真】点灯式に出席した生見愛瑠(撮影・小渕 日向子) 本イベントのコンセプト「こころ、くるむ、クリスマス」にちなみ、「自宅での温かい時間の過ごし方」を聞かれ「なんだろう~?」と悩みながら、「家に着いて寝るまで座らない人なんですよ」と衝撃の生活を告白。「なんかほんとにせっかちで。だからなんかいつも“生き急いでる”ってマネジャーさんに言われる」という。 「もう割と寝るまではずっと座んなくて。なんかソファーがなくてもいいかもって思うぐらい、結構ずっとせかせかしてますね。楽屋でもずっと割と立っちゃう」とおっとりしたイメージからは想像つかない、一面を垣間見せた。 わずかな時間でも無駄にしたくないめるるにとって、安らぎの時間は「お風呂の時間」。「映画見たりとか、なんかちょっとお気に入りの入浴剤いれたりとか、凄い好きな時間。(一日の中で)初めて座るみたいな感じなので、大好きです」と語った。 生見が「エンジェルライトのフォトスポット」に飾られたろうそくに息を吹きかけると、クリスマスツリーが点灯。会場からは「うわ~」と感嘆の声が上がった。めるるも「わ~」と声を上げながら、約3万球ものLEDを纏った光り輝く全長約13.5mのツリーを見上げていた。