6月3日、 チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(写真)は今月、ひざの治療のために米国を訪れ、20日以降は通常の法話活動を行わない。ムンバイで2014年9月撮影(2024年 ロイター/Danish Siddiqui)(ロイター)ダライ・ラマ、ひざ治療のため渡米へ 20日から法話取りやめ【関連記事】アングル:米国で値下げや消費減速の動き、FRBは物価下振れに自信強めるかアングル:米運輸株指数の低迷、景気減速のシグナルかアングル:アルゼンチン止まらぬ物価高、隣国の町もゴーストタウン化アングル:肥満症薬に熱視線、30年代初頭までに世界年間売上高1500億ドルへアングル:アジアで進むドル離れ、米中対立が富裕層の背中押す