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4月5日（金）より開催される「午前十時の映画祭14 デジタルで甦る永遠の名作」のラインアップが発表された。 【写真】「午前十時の映画祭14 デジタルで甦る永遠の名作」4月5日上映開始 また見たい名作、ずっと気になっていた名作、知らなかった名作が、大スクリーンで観られる「午前十時の映画祭」。今年は、新たな上映作品19本、再上映作品8本の全27本を、全国65劇場で約1年にわたって上映。1作品2週間上映する（※1週間上映の作品もあり）。 オープニングを飾るのは、昨年、シリーズ最新作が公開された『インディ・ジョーンズ』から3作品、『レイダース／失われたアーク《聖櫃》』『インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説』『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』。 ほかにも外国映画の新規セレクト作品は、『マッドマックス』初期2作品、ヴィム・ヴェンダース監督の名作『べルリン・天使の詩』『パリ、テキサス』、ジョン・ウー監督作『男たちの挽歌』をはじめ15作品を上映。 邦画では、特撮作品『妖星ゴラス』『海底軍艦』、小津安二郎監督作品『宗方姉妹』『小早川家の秋』の4本。 そのほか、『ティファニーで朝食を』や『ひまわり』などがアンコール上映される。 「午前十時の映画祭14 デジタルで甦る永遠の名作」 ◆新規セレクト外国映画 インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説 インディ・ジョーンズ／最後の聖戦 ベルリン・天使の詩 パリ、テキサス シャイン フェーム マッドマックス マッドマックス2 花様年華 男たちの挽歌 プライベート・ライアン スターリングラード カジノ スカーフェイス ネットワーク ◆新規セレクト日本映画 宗方姉妹 小早川家の秋 妖星ゴラス 海底軍艦 ◆アンコール上映 レイダース／失われたアーク《聖櫃》 チャイナタウン 戦場にかける橋 アメリカン・グラフィティ ティファニーで朝食を ひまわり ドクトル・ジバゴ 雨に唄えば 「午前十時の映画祭14 デジタルで甦る永遠の名作」は4月5日（金）～2025年3月27日（木）TOHOシネマズ 日本橋ほか全国65劇場にて開催。