エディター愛用の「黒いレザー財布」3選。ルイ・ヴィトン、ボッテガ・ヴェネタ…
ルイ・ヴィトン
「数年前、ずっと使っていた財布が壊れてしまったこともあり、上質でタフで一生使えるレザー財布を買おうとルイ・ヴィトンのブティックへ駆け込みました。黒いモノグラムを狙っていたのですが、こちらのシンプルシックな“じゃないほう”に惹かれてしまい、その場で購入。フロントの同色の刻印もさりげなく大人っぽくてお気に入り」(編集Y) 【写真】エディターやモデルの愛用品も。服好きな大人が買ってよかった「財布」をもっと見る!
ボッテガ・ヴェネタ
「ダニエルリー氏がクリエイティブ・ディレクターに就任し、細かく繊細な印象だった『イントレチャート』が再解釈されたアイテムが生み出されて、いつかは絶対買う!と思ってキッカケを探しており…。“20代最後の買い物”&“定価の値上げ前”というふたつの言い訳を用意して、満を持して昨年手に入れたものです」(編集Y)
エンダースキーマ
「エンダースキーマの長財布タイプ。外側はブラックで、中側はナチュラルという好みな配色ということもあり、使い始めて6~7年ほどたった今も愛用しています。レザーの色が変化していますが、それもまたいい。ブランドの特徴である上品なレザーが贅沢に使用されているので、経年変化を楽しめるというのも魅力だと思います」(編集E)