甲府、エドゥアルド・マンシャが右大腿二頭筋損傷により全治約6週間の離脱へ|Jリーグ
【国内サッカー・Jリーグニュース】ヴァンフォーレ甲府は1日、右大腿二頭筋損傷によりDFエドゥアルド・マンシャが全治約6週間の怪我を負ったことを発表した。
現在28歳のエドゥアルド・マンシャは、ブラジルのジャバクアラでプロキャリアをスタート。マルタやイラン、ポルトガルでプレーしたエドゥアルド・マンシャは、2022年から甲府に在籍。今季はここまでJ2リーグ戦8試合に出場し、2ゴールを記録していた。 ただ、今回の発表によれば、4月24日のトレーニング中に負傷。右大腿二頭筋損傷により全治約6週間と診断されたことが発表されている。
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