10月23日のフラッシュニュース
孤立防止へ 大会宣言を採択
RAB青森放送
県社会福祉大会が青森市で開かれ、社会福祉関係者およそ800人が参加しました。 大会では赤い羽根共同募金作文・ポスター作品コンクールの入選者の表彰などが行われました。 最後に孤立を防いで住民が支え合う地域社会を取り戻すため、関係機関や団体と連携していくことなどを大会宣言として採択しました。
4年ぶり漂流船が発見される 深浦町
きのう午後1時ごろ深浦町の海岸にハングルが書かれた木造の漂流船が流れ着いているのが見つかりました。 船は長さが5.7メートルの木製で、左舷の横と船尾部分にハングルや数字などが書かれていました。 船内や周囲に人影はなく漁具や衣類などの遺留品はありませんでした。 県内に漂流船が流れ着くのは4年前の6月以来です。
＃ワークマン女子 あす県内初オープン つがる市
「＃ワークマン女子」があす県内で初めて、イオンモールつがる柏店の敷地内にオープンします。 店内は作業服などでおなじみの「ワークマン」とは一変、おしゃれな上着や小物が多く並んでいます。 ただデザインだけでなく防風機能やはっ水性などワークマンならではの機能性も兼ね備え、子ども服や男性用の商品も幅広く取りそろえていて、家族みんなで買い物を楽しめます。 「＃ワークマン女子」はイオンモールつがる柏店につづき、来年秋には弘前市への出店も予定されています。
