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宇野昌磨の“イケメンコーチ”がファンからもらったプレゼントに大喜び！ぬいぐるみを抱く姿が「かわいい」と話題に【フィギュア】

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THE DIGEST

爽やかな笑顔が印象的なランビエール氏。写真：田中研治（THE DIGEST写真部）

　フィギュアスケートのグランプリ（GP）ファイナル、男子シングル・フリースケーティング（FS）が中国の北京で12月９日に行なわれた。宇野昌磨は今季自己ベストとなる191.32点、合計297.34点をマークし、銀メダルに輝いた。 【画像】「かわいい」ランビエール氏がぬいぐるみを抱く“貴重なショット”をチェック！ 　今大会は、“４回転の神”とも呼ばれるイリア・マリニン、怪我から復帰した鍵山優真なども出場し、今までにないほどハイレベルな戦いが繰り広げられた。試合後、フィギュアスケート専門メディアの『Golden Skate』がインスタグラムを更新し、宇野のイケメンコーチとして知られるステファン・ランビエール氏が語ったコメントを次のように紹介した。 　 「僕はショーマのことを本当に誇りに感じており、美しいパフォーマンスを見せてくれたと思っている」 　さらに、同メディアはボーナスショットとして、ランビエール氏がファンからもらったぬいぐるみを嬉しそうに抱く写真もアップ。するとフォロワーからは「かわいい」「素晴らしいコーチ、そして本当にレジェンド！」「間違いなくショーマにとって最高のコーチ」「ステファン愛してる」といったコメントが寄せられている。 構成●THE DIGEST編集部

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