“広島一”の初詣客 護国神社にぎわう 新型コロナ5類以降初めての正月
初詣に訪れる人で広島県内の神社はにぎわっています。 2024年の干支は「甲辰」でこれまで地道に蓄えた力が芽を出し大きな成長を遂げる年だということです。 広島市中区の広島護国神社では大勢の初詣客でにぎわっていました。 家族連れ 子「おめでとうございます」 親「幼稚園に入るのでお友達作ってほしいなと思います」 親子 「吉です」「受験勉強頑張っているので多分いけるとおもいます」 「自分は絶対合格できるんだという気持ちでやってみたいと思います」 新型コロナが5類に移行して初めての正月。 広島護国神社では、正月三が日で新型コロナ前と同じ55万人から60万人ほどの人出を見込んでいます。