明日の「おむすび」 翔也(佐野勇斗)のけがを知った結(橋本環奈)<12月23日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。12月23日(月)放送回のあらすじを紹介する。 【別カットでみる】翔也(佐野勇斗)が肩を壊してまともに球を投げられなくなったことを知った結(橋本環奈) ■第61回あらすじ 翔也(佐野勇斗)が肩を壊してまともに球を投げられなくなったことを知った結(橋本環奈)は、どうして早く伝えてくれなかったのかと問う。打ち明けようとした際に陽太(菅生新樹)が現れてタイミングが合わなかったと言う翔也に、結はあのときはてっきりプロポーズだと思っていたと答える。翔也は監督からドラフト指名はないと言われ、絶望したことを結に告げる。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第13週「幸せって何なん?」(12月23~27日)全体あらすじ 翔也(佐野勇斗)はけがのためまともに投球ができなくなり、結(橋本環奈)がいる関西を離れて実家の栃木へ帰る。聖人(北村有起哉)からそっとしておいてやれと言われた結は、翔也を気にしないようにいつもより仕事に集中するが、1週間が過ぎても翔也から何の連絡も来ない。そんな折、立川(三宅弘城)から栄養士の視点で献立を作ってレシピを見直すように言われる。同僚の原口(萩原利久)は、結の頑張りがようやく評価されたと喜び、2人で新たな仕事に邁進していく。 (TVnavi)