髙田万由子さんが家族でずっと繋いでいきたい「ジュエリー」|STORY
コロナを経て、モノや消費に関しての価値観が急速に変化。「上質なものを長く愛用したい」という人が増えました。そんな思いをより体現するのが、代々受け継ぐことができるジュエリー。タイムレスに愛されるジュエリーだからこそ叶う、母から娘へ繫ぎたい想いを伺いました。
髙田万由子さん・向日葵さん 親子に聞きました
<髙田万由子さん> 東京大学在学中に、広告に起用されデビュー。唯一無二な知的でエレガントな雰囲気でドラマ、CM、バラエティ番組で活躍。長女の向日葵さん(24歳)は、日本とロンドンを行き来しマーケティング業に邁進中。 ◇ 我が家の歴史が詰まっているから… ジュエリーを通して家族も繫がっていくんです 「ブルガリと言えばママ。家族で贈ったことも」と向日葵さんが言うほど、髙田さんファミリーにとって馴染みの深いブルガリのジュエリー。ルールにとらわれない自由なクリエーションがインターナショナルに活躍する髙田さん母娘をドラマティックに彩ります。
BVLGARI
◆力強さとエレガントが両立した煌めきが、特別な自分にいざなってくれる 「海外のパーティでは、存在感のあるジュエリーを身に纏うのが定番。そんな特別な日に選びたいですね」。 古くから誘惑と知性のシンボルとされてきた“ヘビ”をモチーフにしたセルペンティは、メゾンのアイコニックなシグネチャーとして進化してきたコレクション。曲線を描くしなやかでセンシュアルなフォルム、うろこ部分にあしらわれたパヴェダイヤモンドの圧倒的な輝きが大人の女性の肯定感をも高めてくれます。
「セルペンティ ヴァイパー」ネックレス〈PG×DIA〉¥6,765,000ピアス〈PG×DIA〉¥1,463,000リング〈PG×MOP×DIA〉¥1,859,000(すべてブルガリ/ブルガリ ジャパン)ブラウス¥17,600(カデュネ/カデュネ プレスルーム)
◆シーンやテイスト、性別さえも選ばない自由でラグジュアリーなムード 「存在感はありますが、カジュアルなシーンにも合いそうなのでシーンレスに愛用できそう。自分の肌に合うゴールドが好きでよくつけています」。 ビー・ゼロワンを新たに解釈したビー・ゼロワン ロック。スタッズがアクセントとなり、ビー・ゼロワンのラグジュアリーな存在感はそのままカジュアルでタフなムードを高めてくれます。ジェンダーレスな世界観で、パートナーとのシェアも叶います。