石川佳純さん 10月中旬だけど…ノースリーブで“夏の風物詩”をパクリ「真夏日だったので…」
元卓球プロ選手で五輪3大会連続メダルの石川佳純さん（31）が17日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。ノースリーブ姿で“夏の風物詩”を楽しむ姿を公開した。 【写真】Tシャツ＆短パン姿の石川佳純さん 「真夏日だったのでかき氷 in山口秋吉台」とつづり、かき氷を手に“ニンマリ”しているショットをアップした。 「秋吉台」は、出身の山口県の観光スポットの1つで、秋芳洞をはじめとする巨大な鍾乳洞や雄大な景色が広がる「カルストロード」などがある。 石川さんは、7歳で卓球を始め、中学3年の07年世界選手権で初めて日本代表入り。17歳だった11年に全日本選手権シングルスで初優勝。12年ロンドン五輪で団体銀、16年リオデジャネイロ五輪で団体銅メダル、19年東京五輪では団体銀メダルを獲得し、昨年5月に現役を引退した。
