【モノトーンコーデ】を華やかに見せるアイデア9<2024年版>|VERY
『シアーパンツで春夏の黒ジャケットコーデが軽やかに』 シアー素材のパンツが新鮮。膝丈のインナーがセットなので、透けるのは膝下のみ。足出しは抵抗があるけれどパンツは重たい気分の時に最適です。パンツはロキト、ジャケットはゲミニー、Tシャツはアメリカン ドリームズ、バッグはバケット バゲージ、サンダルはブランテッラのもの。撮影/長谷川怜実〈S-14〉
『メッシュニットで体型カバーと肌見せを一緒に楽しめる』 ざっくり編みのメッシュニット。ズルッとしたシルエットで、体型カバーをしながら肌見せが叶います。ニットはハイク、パンツはイウエン マトフ、バッグはノマディス、スニーカーはアシックスのもの。撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
新鮮味が増すドットはモノトーンと好相性
ドット柄は色を控えても華やかになれる便利なアイテム。細かいドット柄が主流ですが、今年は大きめのものもちらほら。柄のサイズの違いだけでフレッシュに見えます。
『真面目顔なニットポロにドットの甘さでフレンチ仕上げ』 ポロニットにドットパンツで真面目可愛いコーディネート。小物もキレイめを合わせれば、仕事や学校・園行事にも行けそうです。パンツはトロワズィエムチャコ、トップスはエイトンのもの。撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
『艶ブラウスにはデニム合わせでヘルシーに』 ドットブラウスに黒デニムを合わせた甘辛スタイル。ツヤのあるブラウスにはデニムやチノパンのような、しっかりした素材のボトムを合わせるとほどよいラフさが出せてバランスが取りやすくなります。シャツはザラ、デニムはハイクのもの。撮影/金谷章平
『ペラムトップス×ゆるパンツは、きちんと見えて楽ちん』 白パンツを合わせて涼しげエレガント。パンツは太めを選ぶと今年っぽくなります。トップスはトロワズィエムチャコ、パンツはソブ.、バッグはヴィオラドーロのもの。撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉 ちょっと冒険デザインや組み合わせも、モノトーンという安心感のある枠の中でなら挑戦しやすそう。園行事からお出かけまで、幅広いシーンで活躍するはずです。 文/井上さや ※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載商品はすでに販売終了している場合があります。