【六本木ヒルズへGO!】洗練されたタグ・ホイヤーの世界をポップアップカフェで楽しもう!
タグ・ホイヤー カレラの魅力的かつ贅沢でスタイリッシュに洗練された世界を体験!
タグ・ホイヤーが、ブランドのアイコンコレクション「カレラ」の魅力的な世界を堪能できる「TAG HEUER CARRERA CAFE」を、六本木ヒルズカフェ/スペースで5月14日(火)から19日(日)まで開催。 【画像】タグ・ホイヤー カレラの魅力的な世界を凝縮したポップアップカフェを見る 4月に開催されたWatches&Wonders 2024で発表された「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ」に代表される、タグ・ホイヤー カレラの精確さとアイコニックなデザインの進化を体感しよう!
シグネチャーカクテルとスペシャルメニューを楽しもう!
ポップアップカフェ「TAG HEUER CARRERA CAFE」は、夜のロサンゼルスを舞台にした新作キャンペーン「Chasing Dreams Since 1963」で登場したブランドアンバサダーのライアン・ゴズリングのビジュアルやカレラの最新コレクション展示をはじめ、 ディズニー&マーベルスタジオ公認アーティストであるカズ・オオモリが、今回のために制作した特別なアートワークも展示します。 さらに、カレラコレクションのエッセンスを引き立てるために作られたシグネチャーカクテルと、 フランス発祥のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』に毎年掲載されるフレンチの人気店「ア・ニュ」の下野昌平シェフが監修したスペシャルメニューも満喫できます。
名高いカレラコレクションを新たな高みへと引き上げる「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ」
1963年の誕生以来、60年以上にわたってクロノグラフウォッチを定義してきた歴史を有する「タグ・ホイヤー カレラ」。 クラシックでエレガントなデザイン、読みやすさにこだわったダイヤル、精密技術のシンボルとして、世界のカーレーサーや時計愛好家に不可欠なアイテムとなったのはご存知の通り。 2024年モデル「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ」は、1960年代後半の「7753SN」が着想の元となり、 その1963年版をモダンに解釈し直し、新たな息吹をもたらし、デザインを洗練させ、パンダクロノグラフの表情が持つタイムレスな魅力を新しいグラスボックス構造に収めています。 39mm径のステンレススティール製ケースには1970年代のホイヤー カレラモデルを彷彿とさせるサファイアガラスを用い、ダイヤルの外周とケースの間に配置されたタキメーターにシームレスにつながるようデザイン。 コントラストの強いブラックでカーブを描くフランジとロジウム仕上げのカーブインデックスが一体化して時計の美しさを際立たせ、より広い視野角を確保しています。
梶井 誠