『モンスター』“亮子”趣里、ギャル姿披露に称賛続々「めちゃくちゃ可愛い」「お肌ツルツル」
趣里が主演を務めるドラマ『モンスター』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第10話が16日に放送され、主人公の弁護士・神波亮子(趣里)がギャルに変装すると、ネット上には「めちゃくちゃ可愛い~!」「お肌ツルツルピカピカ」といった声が集まった。 【写真】亮子(趣里)がギャルに変身 『モンスター』第10話場面カット 15年ぶりに、故郷の群馬県山遥村に帰省したというさくら(前田敦子)は、村の草木が枯れ、両親や村人たちが見るからに具合が悪そうだと顔を曇らせ、その原因が、村にできたサカミクリーンという産廃処理場にあるのではないかと亮子に話す。 さくら曰く、役場に訴えても取り合ってもらえず、さらにサカミクリーンに賠償請求と営業停止の訴えを起こそうとするも、他の弁護士には相手にされなかったという。 それもそのはず、環境汚染に対して個人が訴えを起こすことは珍しく非常に困難。杉浦(ジェシー)も今回の依頼にはいつも以上に難色を示すが、亮子は父・粒来春明(古田新太)とも繋がりのある群馬というキーワードがどうしても引っ掛かる。すると案の定、サカミクリーンの顧問弁護士が粒来であることが判明する。 依頼を引き受けることにした亮子は、サカミクリーンについて情報収集を開始。亮子はサカミクリーンで働く従業員の声を聞くために、地元のギャルに変装して飲食店に潜入。派手なネイルとロングヘアのウィッグを付けて、スカジャンを羽織った亮子は「ウケる」と言いつつ、サカミクリーンで働く男たちに「えっみんな今の仕事長いの?」と話を聞き出そうとする。 亮子のギャル姿が映し出されると、ネット上には「ギャルい神波先生くっっっそかわいいな!?」「めちゃくちゃ可愛い~!」などのコメントや「ギャル似合う趣里様なに?!」「お肌ツルツルピカピカ」といった反響が相次いでいた。