NY円、156円台前半
【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米消費者物価指数(CPI)を受けて米長期金利が低下したのに伴って円買い・ドル売りが進行し、円相場は1ドル=156円台前半に上昇した。 午前9時現在は156円30~40銭と、前日午後5時比1円61銭の大幅な円高・ドル安。
【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米消費者物価指数(CPI)を受けて米長期金利が低下したのに伴って円買い・ドル売りが進行し、円相場は1ドル=156円台前半に上昇した。 午前9時現在は156円30~40銭と、前日午後5時比1円61銭の大幅な円高・ドル安。
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