「気づかないくらいお姉さんに」朝ドラ共演から4年「良きコンビの再会」2ショットが話題、成長した12歳姿に「光陰矢の如し」「何か不思議」
女優の土居志央梨(福岡県出身)が自身のインスタグラムを更新。2020年放送のNHK連続テレビ小説「おちょやん」で共演した子役と再会した様子を公開した。 ■「気づかないくらいお姉さんに」朝ドラ共演から4年「良きコンビの再会」2ショット【写真】 現在放送中のNHK連続テレビ小説「虎に翼」でよねを好演し、ブレイク中の土居は「あんなにちっちゃかったおちょやんが素敵なお姉さんになってて富士子は驚いた！」と綴り、毎田暖乃との2ショットを投稿。「おちょやん」では主人公・竹井千代の幼少期を毎田が、千代の先輩・富士子を土居が演じており「背はおっきくなったけど相変わらずの、元気なののでした」とコメントし、12歳になった毎田と頬を寄せ合い笑顔を見せている。 この投稿にファンからは「何か不思議やけどええ感じやわ」「最初気づかないくらいお姉さんでビックリ‼️しました」「良きコンビの再会ですな」「まさに、光陰矢の如し！」「懐かしく思い出しました」などの声が寄せられている。 「虎に翼」では主人公・寅子(伊藤沙莉)の娘・優未役で毎田が登場。土居が演じるよねと再共演を果たした。 #エンタメQ
西日本新聞社
