「100点の働き」「スロットはもっと信頼しろ」88分投入で奮闘!遠藤航の“クローザーぶり”に称賛相次ぐ!「出たら仕事しかしない男」
「タックルくっっっそ良かった」
10月5日に開催されたプレミアリーグの第7節で、遠藤航が所属する首位のリバプールが、鎌田大地を擁するクリスタル・パレスと敵地で対戦。開始9分にディオゴ・ジョッタが決めたダイレクトシュートが決勝点となり、1-0で勝利を収めた。 【動画】称賛を浴びた遠藤のスライディングタックル この試合でもベンチスタートとなった遠藤は、カーティス・ジョーンズと代わって89分からピッチへ。プレミアリーグでは今シーズン2試合目の出場を果たす。 すると、見事なスライディングタックルでカウンターを阻止するなど、短い時間で奮闘を見せた。 このクローザーぶりに、SNS上では次のような声が上がった。 「遠藤短い時間でかなり良かった」 「タックルくっっっそ良かった」 「リヴァプール遠藤もったいなさすぎる。これ以上ないほどの存在感。能力の問題じゃない事は確か」 「与えられた仕事を完璧にこなすカッコ良さよなあ」 「めっちゃよかったよ!遠藤はチームに絶対に必要! 守備強度上がる!」 「あの時間、展開に出てくる選手として100点の働きやったな」 「数分間でしっかり仕事してくれる漢遠藤航最高だな」 「短かったけど役割完全に果たしたね、スロットはもっと遠藤を信頼しろ」 「出たら仕事しかしない男」 約7分間のプレーで、存在感を発揮した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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