BE:FIRSTのドキュメンタリー映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』予告編映像とポスタービジュアル解禁
■「BE:FIRSTはBESTYの愛を受けて、BESTYへ愛を返す。お互いに愛を循環しあう素晴らしい関係です」(オ・ユンドン監督) 【動画】予告編映像 11月15日から全国公開される、映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』の予告編映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は2023年に公開されたBE:FIRSTの初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の第2弾。 解禁されたポスタービジュアルには「あの日約束した夢を、叶えに来たー」というコピーと共に、ステージ上での煌びやかなライトに包まれるメンバー7人が映し出されている。 本作は、BE:FIRSTがデビューしてから、ちょうど850日目を迎えた日に東京ドームで行われた『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream - Masterplan”』の感動的な1日目を中心に、彼らの過去から当日までの時間軸で進行。さらに映画でしか観られない、メンバーたちそれぞれの想いが語られるスペシャルインタビューも内包され、ドーム公演に向けて、彼らのこれまでの軌跡をパズルのピースの様にひとつ、ひとつはめていく構成になっている。 今回、解禁となった予告編では、「僕たちBE:FIRSTはドームでのLIVEが出来るアーティストになります!」と、アリーナツアーでBESTY(※BE:FIRSTのファンネーム)と交わした約束の言葉から始まる。デビューから850日目を迎えた、一生に一度の特別なドーム公演の1日目。彼らの圧倒的なパフォーマンスと共に、ドームまでの道のりが、本人達の言葉で紡がれている。そしてラスト、BESTYと共に歌った「Message」のシーンは、その大切な時間を噛み締めるように涙する彼らの表情からも、この日が彼らとBESTYにとって忘れることのできない感動的な1日だったことが映し出される。 前作に引き続き、本作でも監督を務めたオ・ユンドン監督は、「BE:FIRSTが東京ドームまで歩めたのは、BESTYの存在があったからです。そして、彼らにとって一番最初の成功の思い出を共有したいとも思いました。BE:FIRSTはBESTYの愛を受けて、BESTYへ愛を返す。お互いに愛を循環しあう素晴らしい関係です。」とコメントしている。 映画情報 『BE:the ONE -MEANT TO BE-』 11月15日(金)より全国公開 監督:オ・ユンドン、キム・ハミン エグゼクティブプロデューサー:SKY-HI 出演:SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEO 配給:エイベックス・フィルムレーベルズ (C)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
THE FIRST TIMES編集部