当時18歳の朝ドラヒロイン「雰囲気変わった」14年たった現在の姿「この悪そうな…」妖艶ダダ漏れ
テレビ東京は29日、2025年1月6日スタートの新ドラマ「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」(月曜・午後11時6分)に女優の瀧本美織(33)と俳優の渡邊圭祐(31)がダブル主演を務めることを発表した。 【写真】妖艶ダダ漏れ!最新姿「雰囲気変わった」「この悪そうな…」 原作は、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナル漫画。伊勢財閥グループの次男で、元妻や一族への復讐に燃えるサレ夫・伊勢由貴也を渡邊が演じ、由貴也の妻でありながら自分の野望のために夫を裏切るシタ妻・伊勢絵理香を瀧本が務める。シタ妻に裏切られた「サレ夫」が人生をかけて一族に復讐する…というストーリーだ。 そのビジュアルも公開され、瀧本は妖艶な表情で渡邊と絡みつく。色気あふれる姿にネットは「瀧本美織雰囲気変わったね」「この悪そうな瀧本美織様好きだわー」と沸いた。 瀧本はかつてダンス&ボーカルユニット「SweetS」のメンバーとして活動(2006年に解散)。10年の映画「彼岸島」で女優デビューを果たし、当時18歳だった同年後期のNHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」でヒロインに抜てき。今年8月にはソロアーティストとして初のオリジナル曲「あなたで」をリリースした。
報知新聞社