<石田ゆり子>「絵画のような」自身のポートレートを公開 アートへの思いもつづる
俳優の石田ゆり子さんが11月16日、自身のインスタグラムを更新。「絵画のようなポートレートを撮っていただきました」と自身の写真を公開した。 【写真】まるで絵画! 石田ゆり子が投稿したフォト
石田さんがアンバサダーとイヤホンガイドを務める展覧会「モネ 睡蓮のとき」(国立西洋美術館で2025年2月11日まで)について語った、雑誌のインタビューでの写真とみられ、絵画のようなテイストに仕上がっている。
「好きは天秤にかけられない。見知らぬ子供が描いた絵もモネの絵も、好きは好きでそこに優劣はない。こんなに有名なモネだって最初はただ絵を愛する少年だったはず。私はそんな気持ちでいつも、アートに向き合っています」と思いもつづった。