【山崎実業】水あかやぬめりが付きにくい「バスアイテム」おすすめ3選 宙に浮かせられるアイテムはお掃除も楽チン【2024年10月版】
山崎実業は、シンプルなデザインと機能性の高いアイテムが魅力のインテリア雑貨メーカー。中でもtowerシリーズのバスグッズは、マグネットや取っ手が付いたものが多く、浮かせて使えるので衛生的です。 【画像】山崎実業の「バスアイテム」をもっと見る そこで本記事では、水あかやぬめりが付きにくい「山崎実業のバスアイテム」のおすすめを紹介します。
引っ掛け風呂イス
「引っ掛け風呂イス」は、3種類のパーツでさまざまな場所に引っ掛けて乾かせるお風呂用のイス。浴室のタオルバーなどに掛けられる背もたれのフック、シャワーフックに差し込めるプレートが付いているほか、イスの脚部分を浴槽の縁に掛けておくこともできます。イス自体の清潔さを保てるのはもちろん、浴室内の掃除の際にも邪魔にならず便利です。 サイズは約35(幅)×34(高さ)×33(奥行き)cmで、座面の高さは約30cm。簡単な背もたれも付いています。脚の底には滑り止めがあるため、滑りやすい浴室でも安心して使用できます。
マグネットバスルームディスペンサーホルダー
「マグネットバスルームディスペンサーホルダー」は、シャンプーやリンスなどのボトルを浮かせておけるアイテム。ボトルの底が下につかないので、水あかやぬめりを防げます。 浴室のスペースを有効活用できるのも魅力。サイズは約7(幅)×17(高さ)×8(奥行き)cmで、必要な分だけ増やして設置できます。また、強力な磁石と耐荷重約1kgのパワーで、壁にしっかり固定して使えるのも特徴です。
マグネット&引っ掛け湯おけ
「マグネット&引っ掛け湯おけ」は、マグネットとフックで2通りの浮かせ方ができる湯おけ。マグネットはおけの底に4カ所埋め込まれているため、さびや色移りの心配もありません。フックは浴室のハンガーパイプやシャワーフックに引っ掛けて使えます。 サイズは約29.5(幅)×9(高さ)×27(奥行き)cm。浮かせたときにおけの中の水が外に出やすい構造になっているのもうれしいポイントです。
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