ダンカン 鑑定で最も高値がついたのは…「日テレのトイレで」もらった代物 驚きの評価額に「うわー!」
タレントのダンカン(65)が、19日までに更新されたYouTubeチャンネル「たけし軍団TV」に出演。自宅で保管しているさまざまな宝物の鑑定を依頼したところ、思わぬ高額査定が飛び出した。 【写真あり】曙さんとジャイアント馬場さんの貴重なショット ダンカンは、プロ野球巨人の前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏の現役時代のサインボールやヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也氏のヤクルト時代のサインボールなどを持ち寄り、それぞれ1万円、3万円という鑑定結果に。 中でも高値がついたのは、1955年から59年に巨人に在籍していたプロレスラー・ジャイアント馬場さんのサインボール。本人の直筆で「巨人軍59番 馬場正平 Giant Baba」と記されていた。 鑑定士も「これはかなりいい」と目を見張る代物で、様子を見ていたつまみ枝豆は「よくもらったね」と驚いた。ダンカンによると、馬場さんがプロレスラーに転身してから「日テレのトイレで」もらったという。 このサインボールの評価額は、およそ30万円と発表され、つまみとダンカンは「うわー!」と声を上げた。宛名がない上、馬場さんに熱狂的なファンが多くいることが、高値のポイントになったと説明されていた。