森香澄に聞け!カラオケで困った時の“あざと”対処法、人の歌唱中にトイレの出入りする際は?
元テレビ東京アナウンサーのタレント森香澄(29)が10日、テレビ朝日系「ハマスカ放送部」(月曜深夜0時15分)に出演。人がカラオケで歌唱中、トイレに出入りする際の対処法を明かした。 森は現在、カラオケメーカーのチャンネルMCを務めており、テレ東時代には数々の忘年会でカラオケを披露してきたという。 カラオケボックスを意識したスタジオ内で進行役を務めたトンツカタン森本晋太郎が熱唱すると、森が実際に手本を示した。 扉の前まで移動すると、サビに突入する前に部屋から退出。トイレを済ませると、扉越しに聞き耳を立て、盛り上がりパートを避けて入室した。 森は「退出する時はあんまり気にさせない。ギリギリまで。ドアの前までノッて消える」と解説。続けて「戻る時は一番気持ちいいところを避けて戻る。サビの始めとかに入らないように。盛り上がりが一段落したところでワッと入って『めっちゃ懐かしい! この曲』って」と言い、再現してみせた。