ラファエル、松本人志さんへの批判「無視でいい」 「ほとんどの人がなんとも思ってない」持論展開
人気YouTuberのラファエルさんが2025年1月5日にXを更新し、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんの騒動について言及した。 【画像】仮面なし!?ラファエルさん自撮り ■「ノイジーマイノリティー」 ラファエルさんは「正月やば、ダウンタウンさんずっと見てる」「面白すぎる、最近勉強ばかりで久々1日笑ってます」と、ダウンタウンのお笑いを絶賛した。 ダウンタウンの松本人志さんは、女性トラブルを報じた「週刊文春」との裁判をきっかけに24年1月から芸能活動を休止。裁判で訴えを取り下げた11月以降も、本格的な芸能活動を再開していない。 ラファエルさんは、「松本さんとかに対する批判的なコメントや一部の記事は『ノイジーマイノリティー』なだけ」と断言。さらに、「snsでの炎上やコメントなんて、仮に何千、何万件アンチがあったとて、%で考えたらマジで一部に過ぎないから無視でいい」と持論を展開した。 「ほとんどの人がなんとも思ってないし、というかそんな炎上すら知らないってのがリアル」 とも。 続けて、「snsは自分をしっかり持ってないと危険」「情弱だと直ぐにノイジーマイノリティーに巻き込まれてしまう。気をつけましょう」と呼びかけていた。