三宅健がアルバム「THE iDOL」リリース、Wurtsら新進気鋭のアーティストが多数参加
三宅健のオリジナルアルバム「THE iDOL」が6月5日にリリースされることが決定。楽曲提供アーティスト第1弾とジャケットデザインが公開された。 【写真】アイドル・三宅健のアルバムジャケット全仕様を見る 昨年7月にTOBEでの活動を開始した三宅。今回のアルバムには昨年9月にリリースした第1弾シングルでSIRUPが提供した楽曲「Ready To Dance」や、今年1月に発表したMicroプロデュースの楽曲「iDOLING」、さらにアルバムのための多数の新録曲などを収録。新曲の多くは三宅自らがオファーした新進気鋭のアーティストたちが手がけている。 楽曲提供アーティストの第1弾として発表されたのはWurtS。彼は「ホーンテッド」「DROP」という2曲の新曲で三宅とタッグを組む。このほかの参加アーティストも後日発表される。 本作はオリジナルキーホルダー付きの初回生産限定盤A、Blu-ray付きの初回生産限定盤B、CDのみの通常盤の3仕様でリリースされる。初回生産限定盤Bの付属Blu-ray収録内容は後日発表予定。通常盤は初回生産限定盤よりも2曲多い、計14曲が収録される。TOBEの公式ショップでは4月29日23:59までアルバムの予約を受付中。