【ひだまりが聴こえる 第5話】太一、航平への本音明かす
【モデルプレス=2024/07/31】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分~※この日は24時40分~)の第5話が、31日に放送される。 【写真】中沢元紀、BLドラマオファーのきっかけとなった「下剋上球児」のシーン ◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」 難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。 ◆「ひだまりが聴こえる」第5話あらすじ 新学期が始まって一週間。航平(中沢元紀)は学校に姿を見せず、太一(小林虎之介)の連絡にも返信はないまま。太一はいてもたってもいられず、航平の家を訪ねる。 たまたま玄関前で航平の母・涼子(西田尚美)と鉢合わせ家に上がることになった太一は、航平の耳が悪化していることや、自分のためにハンバーグを作ってくれたことを聞き、思いを馳せる。 そして後日、太一はヤス(夏生大湖)に航平への思いを明かす。偶然太一の本音を聞いてしまった航平は…。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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