【星野真里】「できる限りの経験を」歴史的建造物を楽しむ上で 親としての葛藤を吐露【先天性ミオパチー】
ふうか「ずっと抱っこされていて嬉しかった」 パパ「いやいや、お城はどうだったのよ?」 ふうか「昔のものが見られて、楽しかった。いまと昔が違うんだなぁとおもった。昔は、コンクリートとかツルツルしたガラスとかがなくて、ごつごつ ざらざらしたものしかなかったね」 パパ「お城に住んでみたい?」 ふうか「家の方がいい。ふかふかベッドで寝たい」 ふうか「ワタシ…和風より洋風の方が好き」 パパ「…ちっ、外国かぶれが!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 高野さんは「that's小学生の思考ですね」とした上で「親の『やったぞ感』と『期待感』は、ときとして一方通行のことが多いですね 【親の心 子知らず】 これでいいんです」と、この日の投稿を結びました。 フォロワーからは「ふうかちゃん、甲冑の姿が勇ましいね」「ずっと抱っこで嬉しかったという ふうかちゃん、可愛すぎますね」「何時もながら ふうかさんのコメントが最高です」などのメッセージが寄せられました。 【担当:芸能情報ステーション】
TBS NEWS DIG Powered by JNN