【洗濯物干しの救世主】取り込みが面倒、フード部分だけ乾いてない……“あるある悩み”を解消する神グッズベスト5『最高の日用品2024年版』
3.「フード部分がいつも湿っている!」⇒ 全体を乾かすことができるフードバー搭載のハンガー
KOKUBO PH折りたたみ式ハイネック&パーカーハンガー ¥660(編集部調べ) フード系のクロージングを干す際、ボディは乾いているのにフード部分が湿っている、というのは結構多い。形状だから仕方がないけど早く均一に乾かしたいときは超迷惑。そこで登場するのがこのハンガー。ポイントはフードが立体になるようなフードバーを搭載している点。この装備により、フード系のアイテムが早く乾かせるのだ。ハイネックにも対応する。 フードを立体的に保つ形状が特徴。これにより、フード部分もほか同様の速さで乾く。
4.「シーツを干すスペースに苦労する!」⇒ シーツやバスタオルを省スペースで干せる!
コジット UCHIMORE スリムくるくるハンガー ¥1,408 シーツやバスタオルを干す際、問題になるのがスペースを取り過ぎる点。おかげでほかの洗濯物が干せなくなってしまうことも……。そこで紹介したいのがこのハンガー。くるくるとした独特の形状で、これにシーツやバスタオルを通せば省スペースで干すことができる。幅190cmまでのセミダブルシーツ、バスタオル2枚干せてとっても便利。33.5×35cm 場所を取らないくるくる干し! 形状故、強い風が吹いても飛ばされにくい点も優秀だ。
5.「ランドリーバスケットが邪魔!」⇒ 折り畳むと厚さわずか4cm どこにでもサッとしまえる
PiatTo バスケット ダブル ¥3,058 サニタリースペースを有効に使用したい人におすすめなのがこの「PiatTo」だ。使用時はしっかりとした深さを持つバスケットながら、わずか0.5秒で折り畳め、折り畳み時の厚さがわずか4cmという便利アイテム。このスリムさなら収納に困らないハズ。洗濯物の収納はもちろん、ちょっとした小物入れなどにも転用できて便利。使用時サイズW33×H65×D33cm 折り畳み時のサイズは4cm! スリムになるからちょっとしたすき間にもラクラクIN! 長めのハンドルを装備しているから持ち運びカンタン。洗濯機からベランダなどの移動に便利。
※本記事は『MonoMax特別編集 ヒット日用品2023-24 コスパ・タイパ最強500アイテム』から一部抜粋し、構成したものです
MonoMaxWeb編集部