ノブコブ吉村崇明かした、職質に遭うと「ヤバい」芸人「ブルマ、ルーズソックス…長時間かかる」
平成ノブシコブシ吉村崇（43）が23日、日本テレビ系「踊る！さんま御殿」（火曜午後8時）に出演し、警察の職務質問に遭うと終了に長時間かかるお笑い芸人を紹介した。 【写真】職質に合うと「ヤバい」芸人 地方出身者による「東京へのコンプレックス告白SP」のテーマでトーク。さや香の石井が新宿駅で職務質問され「リュックが大きすぎるので見せてください」と言われた経験から、荷物を小さくしていることを明かした。 すると吉村は「芸人は結構、警察に止められる」と同調しつつ「漫才師はいいんですよ。漫才師は（衣装が）スーツとかじゃないですか」と、コントを主とする芸人は、より苦労すると主張。「くまだまさしさんが一番ヤバくて、（警察に）止められたら、ブルマ出てきて、ルーズソックス出てきて、タンクトップ出てきて。結構、長時間かかるらしいです、説明に」と笑った。 明石家さんまに、「あともう中とかな」と、独特の振る舞いの、もう中学生の名前を切り出されると、吉村は「もう中学生とかもヤバイらしいですよ」と続けた。
