写真がキーになる名作たち

　総合映画情報サイト「映画.com」では、6月1日の写真の日にあわせ、5月27日～6月2日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて、「写真映画」を募集。ユーザーからの声と、映画.comおすすめの名作たちをご紹介します。 　※作品の並びは五十音順。 　「I loveペッカー」 　「浅田家！」 　「明日を綴る写真館」 　「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」 　「おと・な・り」 　「過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい　写真家　森山大道」 　「クローサー（2004）」 　「桜のような僕の恋人」 　「猿楽町で会いましょう」 　「四月になれば彼女は」 　「寫眞館」 　「写真の女」 　「植物図鑑　運命の恋、ひろいました」 　「地雷を踏んだらサヨウナラ」 　「白河夜船」 　「心霊写真」 　「SCOOP!」 　「スモーク」 　「世界の中心で、愛をさけぶ」 　「ダゲレオタイプの女」 　「ただ、君を愛してる」 　「ディーン、君がいた瞬間（とき）」 　「東京公園」 　「ナイトクローラー」 　「名も無い日」 　「PERFECT DAYS」 　「八月のクリスマス」 　「パラレル・マザーズ」 　「光」 　「美と殺戮のすべて」 　「ビル・カニンガム＆ニューヨーク」 　「ホームレス　ニューヨークと寝た男」 　「ポスト・モーテム　遺体写真家トーマス」 　「ポラロイド」 　「ミッドナイト イーグル」 　「MINAMATA ミナマタ」 　「メメント」 　「八日目の蝉」 　「LIFE!」 　「恋愛寫眞 Collage of Our Life」 (C)2009 J Storm Inc.／(C)2024「四月になれば彼女は」製作委員会／(C)2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.／(C)First Thought Films