シンガー・ソングライター“chuna”、新曲「シンデレラ症候群」を配信リリース
シンガー・ソングライターのchuna(読み: チュナ)が、新曲「シンデレラ症候群」を1月26日(金)に配信リリース。 chunaは、関西出身のシンガー・ソングライター。高校1年生からSNSを中心に活動を始め、関西を中心にライヴハウス、野外フェス、ラジオなどに出演。繊細さと力強さを合わせ持つ歌声と、恋愛における複雑な心境を独自の視点でリアルに描き出し、リスナーの心に深く訴えかける彼女の歌詞は共感を呼び、心を動かします。自身のYouTubeチャンネルに800本以上の動画をアップし、現在オリジナル楽曲は60曲以上。オリジナル曲「ばいばい」は、別れの痛みと葛藤を描いた楽曲で、関西弁を用いた歌詞が特徴。SNSでの恋愛の悩み、やきもち、失恋の痛みを赤裸々に歌い上げることで、特に若いリスナーからの共感を呼び、TikTokの動画再生回数が49万回以上を突破、YouTubeで40万回再生を記録。あいみょんや片平里菜、back number、アリアナ・グランデなど、幅広いジャンルのアーティストに影響を受けながら、独自の音楽世界を築き上げています。 新曲「シンデレラ症候群」は、chunaがこれまでにない新しい感覚で取り組んだ楽曲であり、恋愛における複雑な心境を独自の視点で描き出し、リスナーの心に深く響かせていく楽曲となっています。楽曲のプロデューサーはYou-oh okiが担当、編曲は豊住サトシが行っています。 chunaは「シンデレラ症候群」について、「『何かあったらかけつけてくれて 助けてくれる、そんな人がきっといるはず!』と、みんな心のどこかで思っているかもしれません。理想と現実に葛藤しながら、本当の幸せ、運命の人を待ち続ける。そんな心の声を歌詞にして制作しました。キュートでロックなサウンドと共に、楽しんで聴いて頂きたいです!」とコメントしています。