岩田剛典『エル・ジャポン』新連載「35歳の肖像」の初回ゲストに登場!ターニングポイントを振り返る
■「中高生のころにイメージしていた35歳ってもっと大人だった気がしますが、いざなってみると若いですね(笑)」(岩田剛典) 岩田剛典が『エル・ジャポン』の新連載「35歳の肖像」の初回ゲストであることが発表された。 【画像】『エル・ジャポン』5月号表紙 『エル・ジャポン』創刊35周年を記念し、3月28日発売の『エル・ジャポン』5月号から新連載「35歳の肖像」がスタートする。 この連載は、今年創刊35周年を迎える『エル』が、同じ時代を歩んできたさまざまな分野の35歳のゲストにインタビューをし、ターニングポイントを振り返ることで、ゲストのこれまでの軌跡、現在地、そして未来に迫る不定期連載。 記念すべき初回のゲストとして、3月に35歳になったばかりの岩田剛典が登場する。 なお同号の表紙には、NewJeans HYEINとZEROBASEONEが初めて登場する。 ■岩田剛典 インタビュー抜粋 中高生のころにイメージしていた35歳ってもっと大人だった気がしますが、いざなってみると若いですね(笑)。でももう若手ではないですし、2021年からはソロプロジェクト“Be My guest”の活動もあって、決断を迫られたり、責任を負う場面が増えてきたと思います。 書籍情報 2024.03.28 ON SALE 『エル・ジャポン』5月号
THE FIRST TIMES編集部