『anan』2401号スペシャルエディションの表紙を飾る内田理央（C）マガジンハウス

　俳優の内田理央が、6月12日に発売されるグラビア週刊誌『anan』2401号（マガジンハウス）スペシャルエディションの表紙を飾る。同誌でも7年ぶりの台湾特集である「いま行きたい、台湾」特集で、大の台湾好きを公言する俳優の内田が“おいしい・可愛い・楽しい”が詰まった台湾を全力で楽しむ、台北さんぽに繰り出す。 【写真あり】「やっぱり美脚」超ミニスカで“美太もも”あらわな内田理央 　内田の“台北さんぽ”は、おいしい・可愛い・楽しいのスリーコンボ。まずは、台湾に行く時は必ずと行くというナチュラルスイーツのお店でパイナップルケーキを頬張り、行列必至の朝ごはん・豆漿（トウジャン）に舌鼓を打ち、変わり種に心躍る小籠包をパクつく…と王道だけれども外せない台湾グルメを堪能。若者に人気の写真映え抜群のネオダイナーでカラオケをしたり、凄腕足ツボマッサージで旅の疲れを癒したり、優雅なティーサロンでゆっくりとした時間を過ごすなど、体験モノもしっかり押さえつつ、さらには夜市でゲームをしたり、今話題の人気店でショッピングをしたりと盛りだくさんな内容になっている。 　インタビューでは、今回の旅を振り返ったり、台湾旅行の魅力をたくさん語っている。内田の忘れられない一品、今すぐにでも行きたくなる、内田理央流台湾の楽しみ方など、何度でも行きたくなる、台湾の魅力を語る。 　今年の春に台湾の注目LCC「tigerair taiwan」のアンバサダーに就任した内田だが、就任する前から「tigerair taiwan」を利用しており、誌面でその魅力も大解析する。飛行機の中では内田お気に入りの機内食を手に、まるでオフのようなリラックスした素の表情もたくさん見せる。そのホスピタリティに定評がある、「tigerair taiwan」のパイロットやCAなど、ハッピーな表情たっぷりなクルーたちがバックカバーを飾っている。 　今号では、現地在住のインフルエンサー、日本在住の台湾ラバーらのクチコミをもとに、一番の楽しみともいえる食を中心に、台湾のいまの楽しみ方を総取材。パンデミック後の久々の海外エリア特集ということもあり、久々に味わいたい定番店から、台湾の新たな風を感じさせるニューオープンまで、絶対に押さえておきたいアドレスを紹介している。