道枝駿佑「マルス-ゼロの革命-」第3話より（C）テレビ朝日

【モデルプレス＝2024/02/06】なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』（毎週火曜よる9時～） の第3話が、6日に放送された。道枝のあるセリフが話題を呼んでいる。＜※ネタバレあり＞ 【写真】道枝駿佑、見たことのない姿披露 ◆道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」 本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零＝ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマとなっている。 ◆ゼロ（道枝駿佑）の返答が話題 【マルス】たちは、桜庭杏花（横田真悠）の父が被害を受けた地面師による不動産詐欺事件について調査を開始。杏花のもとに送られてきた詐欺集団が事件のことを話す動画から詐欺集団のアジトを突き止め、ゼロたちはそのアジトを捜索し、詐欺集団を現行犯で“私人逮捕”しようと動き始める。 そこに、詐欺集団の立花敦史（尾美としのり）がやってくる。ゼロによって、アジトのビルを不法占拠していたことが暴かれると、立花はオオカミの着ぐるみを被っていたゼロに「顔を見せろ」と被り物を取らせる。ゼロの素顔を見て「いい男だな」と褒めると、ゼロは「よく言われる」と答えたのだった。 このシーンに、視聴者からは「みっちーにしか言えない」「説得力がありすぎる」「その通り（笑）」「笑った」「声出た」「オタクの代弁してくれた」と話題を集めている。（modelpress編集部） 情報：テレビ朝日 【Not Sponsored 記事】