イケメンとマンツーマンのレッスンで…有名ゴルフ練習場を訪れた加護亜依「豪快ショット」を連発の夕べ
「ナイスショーーーット!」 5月上旬の夕方。都内でも最大級の広さを誇る有名ゴルフ練習場に、仲睦まじい男女の姿があった。男性からのコーチングに笑顔で試行錯誤しているのは元『モーニング娘。』の加護亜依(36)である。 【画像】すごい…!練習場でゴーカイなスイングを披露する加護亜依…! この日は透け感のあるカーキ色のトップスに白のパンツ、黒のキャップをかぶっていた加護。一緒に居合わせた男性から指導を受けながら、熱心にクラブを振っていた。 「一緒にいた男性は、加護さんと同年代くらいの見た目のワイルド系イケメンでした。加護さんは男性に『体はどれくらい開いてスイングすれば飛距離が伸びる~?』と質問したりして練習に励んでいた。二人はかなり仲良さそうな雰囲気で、たまに座って休憩している時なんて、会話の合間に見つめ合うような瞬間もあったりして、かなり親密な関係のようでした。18時すぎには仲良く連れ立って練習場を後にしていきましたね」(居合わせた客) 加護といえば、週刊誌『FLASH』6月11日号で、ピンヒールに白のミニスカートで六本木の高級ラウンジに出勤したことが報じられた。同記事によると加護は不定期でラウンジに勤務しているといい、“夜の女”に転身を遂げたと書かれている。しかし、直後には加護本人が集英社オンラインの取材に応じ、「義理の妹の飲食店を手伝っていた」と明かし、報道を否定するなど騒がしい日々を送っている。 「昨年も週刊誌『FLASH』から指定暴力団・稲川会系団体の幹部との韓国旅行が報じられるなど話題に事欠かない加護さん。さらに私生活でも’16年に再婚した旦那さんが、昨年から体調不良で投薬治療を行っているそうで、育児も大半を一人でこなしているそうです。5月20日公開の自身のYouTubeでは『(記事の影響で)メンタルが凹んでいる時にパパ(旦那さん)の病気が発覚して、ダブルでやられた』と語っていました。心身ともに負担の大きい毎日を過ごしている加護さんですから、仲間との打ちっぱなしはストレス発散になったのではないでしょうか」(芸能事務所関係者) 打ちっぱなしを後にする際は、晴れやかな表情をしていた加護。溜まった日々のストレスの、良い息抜きになったに違いない。
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