小林幸子 ピアノコンサート鑑賞で隣の席に不審者?「格好が全部黒ずくめで…変な人」実は超人気歌手だった
演歌歌手の小林幸子(71)が、16日までに自身のYouTubeチャンネル「小林幸子はYouTuBBA!!」を更新。ピアニスト・ハラミちゃん(年齢非公表)のコンサート会場で、思わぬ人物に遭遇したことを明かした。 【写真あり】小林幸子 ピアノコンサート鑑賞で隣の席にいた超人気歌手 YouTubeでの共演をきっかけにハラミちゃんとの仲が深まり、コンサートに招待された小林だが「隣の座ってる人が、魔法使いみたいな人なのよ。格好が全部黒ずくめで、帽子も真っ黒で、マスクして黒いコートで」と、不審な格好をした客が隣の席にいたことを語った。 「変な人…」と怪しむ小林に対し、同行したスタッフは「もしかしたら大黒摩季さんじゃないですか」とささやいた。小林は驚き、恐る恐る小さな声で「摩季ちゃん…?」と隣の客に尋ねると、「幸子さーーんっ!」と大声で反応が返ってきたという。 大黒が大声を出したことで気づいたのか、「幸子さん、摩季ちゃん!」と、後ろからさらに声を掛けられた。なんとその人物は歌手の相川七瀬。知らぬ間に周りにたくさんの人気歌手が座っていたことに、小林は「うわー!」と仰天したと振り返った。