<杉本愛里>元セブンティーンモデル 初水着グラビアは「新鮮」 天性のスレンダーボディー 美脚が魅力
2016年にミスセブンティーンに選ばれ、現在は俳優として活躍する杉本愛里さんが、3月4日発売の週刊誌「週刊プレイボーイ」(集英社)12・13合併号とデジタル写真集「【デジタル限定】杉本愛里写真集『予感』」で水着グラビアに初挑戦した。 【写真特集】杉本愛里の“新鮮”初水着 股下80センチ! 写真を一挙公開
杉本さんは2000年12月21日生まれの23歳。2016年に応募者6103人の中から ミスセブンティーンに選ばれた。水着を着るのは「多分、高校生以来」といい、撮影に臨む前は不安も大きかったという。撮影に入ると、不安も吹き飛んだ。
「自分をさらけ出すことになるので、大丈夫なのかな? 水着のフィッテイングの時も不安で、顔に出ていたかもしれません」と不安も大きかったという。撮影では、一カットの数秒くらいまで不安でした。でも、スタッフさん、カメラマンさんが緊張をほぐしてくださり、楽しかったです! いろいろな水着を着られてうれしかったです! 自然体で撮っていただけました」
身長162センチ、「股下80センチくらいあるかも」とスラリとした美脚がチャームポイント。ケアや体作りは特にしていないといい、「細すぎるかもしれないので、撮影の前にたくさんご飯を食べたのですが、頑張ってもダメでした」とスレンダーボディーは天性のもののようだ。
初グラビアについて「新しいことだらけで。新鮮でした。いろいろなシチュエーションに合わせて表情を作るのが楽しかった!」と話し、「想像以上の反響でしたし、またやってみたいです。自然が好きなので、緑の中や海などでも撮影してみたいです。写真集を出した友人がオシャレなシースルーのワンピースを着ていたのですが、私もそんな衣装を着て撮影してみたいです」とさらなるグラビアでの活躍に意欲も燃やす。
俳優としては「ドラマや映画にいっぱい出たいです。潜入捜査をするような格好いい役もやってみたいです。夢は映画祭のレッドカーペットを歩き、トロフィーをいただくことです」と大きな夢に向かって突き進む。