『フリーレン』公式、ダジャレシリーズにまさかの変化球 リプライ欄が大喜利状態に
フリーレン様、今度はどこに来たの?
『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)では、「◯◯のフリーレン」として、「葬送」にかけたダジャレが日々投稿されています。ところが、ついに「◯◯のフリーレン」とそのまま題された投稿がされました。 【画像】え…「葬送」の伏線回収してる(笑) コチラが青空の下、落っこちちゃったフリーレン様の姿です 投稿された写真に写っているのは、雲と青のコントラストが美しい空の下、防波堤らしき場所に座る「フリーレン」のぬいぐるみ。リプライ欄ではファンが考えた「◯◯のフリーレン」が大量に投稿されています。 青空にかけた「蒼穹のフリーレン」や「蒼天のフリーレン」「晴天のフリーレン」などが目立ちました。ほかには、そのまんまな「堤防のフリーレン」、フリーレンの胸の内を察したかのような「黄昏のフリーレン」など。また、「ネタに困ったフリーレン」「大喜利会場はここですか?」と愛あるイジりも見られました。ほか、「落ちそうのフリーレン」という投稿もありました。 その後、伏線回収といわんばかりに「少年サンデー」編集部、『葬送のフリーレン』担当よしなかさんのアカウントから、堤防から落ちそうになっているフリーレンの写真も投稿されて笑いを誘いました。 また、フリーレンがいた場所も明らかに。「相双のフリーレン」として投稿された写真で、撮影場所が福島県の相双地域であることが分かりました。よしなかさんは「ビッグパレットふくしま」で行われた「みちのくコミティア」の出張編集部のため、福島を訪れていたようです。福島にゆかりのあるファンから、「地元だ!」「まさか故郷に来てくれるとは!」「福島へようこそ!」と、歓喜の声があがっています。
マグミクス編集部