米国務省は2日、日本への最新型中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の売却を承認したと発表した。 2024年10月撮影(2025年 ロイター/Nathan Howard)(ロイター)米、日本への最新空対空ミサイル売却を承認 36.4億ドル【関連記事】コラム:25年は自動運転「戦国時代」、トランプ次期大統領が促進剤にコラム:中国、米エヌビディアの独禁法違反調査は賢い対抗措置アングル:米財務長官指名のベッセント氏、注目すべき5つのチャートアングル:身構える米国防総省、トランプ氏が「大規模粛清」かアングル:イスラエルの「限定的」対イラン反撃、背後に米政権必死の外交努力