今年6月に平壌を訪問した際にはプーチンが運転し助手席に金正恩が座ったが、果たして今後どちらが主導権をもつことになるのか? REUTERS
あわせて読みたい記事
- 滑走路でロシアの戦闘機「Su-30」が大炎上...走り去りながら撮影の衝撃映像をウクライナが公開ニューズウィーク日本版12/18(水)18:11
- 遠距離から超速で標的に到達、ウクライナの新型「ヘルミサイル」ドローンの量産加速ニューズウィーク日本版12/18(水)13:19
- シリア×イラン×ヒズボラ「シーア派の弧」破綻後の地政学図ニューズウィーク日本版12/23(月)12:20
- ロシア派遣の「北朝鮮兵」が味方を“誤射”も専門家は「当然の結果」…言葉の壁だけではない共同戦線を崩壊させる「3つの重大要素」とはデイリー新潮12/19(木)11:11
- 20万人に達した「脱走兵」問題…「死への片道切符」を兵士たちが拒否する、ウクライナ軍の苦しい現状ニューズウィーク日本版12/13(金)18:40