乃木坂46久保史緒里、阪口珠美&清宮レイの卒業セレモニーで涙 同期・後輩の巣立ちに本音
【モデルプレス=2024/07/18】乃木坂46の久保史緒里が、17日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜25時~)に出演。15日に行われた、3期生・阪口珠美と4期生・清宮レイの卒業セレモニーを振り返った。 【写真】乃木坂46久保史緒里、透明感溢れる素肌で魅了 ◆久保史緒里、後輩・清宮レイの卒業に「ぐっときちゃって」 卒業セレモニーを会場で見守っていたという久保。4期生の清宮は後輩に当たるため「見送る側になると思ってなかった」としみじみと語ると「なんかすごい寂しくてぐっときちゃって…」と親しかった後輩が先に卒業するということに万感の思いがあった様子。 「なんか本当に涙が止まらなくて、その後が(阪口)珠美だったから泣いちゃいけなかったんだけど、もうウルウルしちゃって」と涙をこらえながら最後のパフォーマンスを見守ったと振り返り、その時の清宮の様子を「すごいかっこよくて、なんかもう本当に決意を固めたんだなっていうのをすごく感じるセレモニーだった」としみじみと口にした。 ◆久保史緒里、同期・阪口珠美の卒業セレモニーでは「晴れやかな決意を固めた表情だった」 また阪口については「同期の珠美は同い年でもあるのでこれまた同い年の同期を見送ると思ってなくて…だからすごいそれもまたなんかギュッてなった」と口に。「3期生みんなでね、楽屋でずっと始まる前から『本当に嫌だ』って言いながら迎えてた」と3期生全員で阪口の卒業を寂しく思っていたのだそう。 また阪口が晴れやかで決意を固めた表情だったことから、寂しい思いも抱きつつも晴れやかな表情で巣立っていく姿を見送ったと回顧した久保。涙の卒業セレモニーだったことを振り返り、最後には「本当にまっすぐに頑張ってる2人だったので、その2人を送り出すことができてよかったなって。『本当にお疲れ様でした』っていうのを伝えたい」といい、「卒業後も変わらず会ってくれたら嬉しいな」と乃木坂46で紡いだ絆をこれからも続けていきたいと語っていた。(modelpress編集部) 情報:ニッポン放送 【Not Sponsored 記事】
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