俳優の平祐奈さん（25）が22日、新川優愛さん（30）とトラウデン直美さん（25）と共に、都内で行われた『2025 ミス・ティーン・ジャパン』の開催発表記者会見に出席。もし転職するとしたらやってみたい職業を明かしました。 【画像】平祐奈、姉・愛梨の第4子誕生を祝福「姉は日本で初出産」4人全員が男の子 今年で14回目を迎える『ミス・ティーン・ジャパン』。平さん、新川さん、トラウデンさんは大会の応援アンバサダーを務めます。 去年の決勝大会の印象について聞かれると平さんは、「本当に年々、“こういう特技披露もあるんだ”みたいな、感動するものもあって」と、様々な特技披露に驚きがあったといいます。 一方で、「去年のこの時期、“『ミス・ティーン』を開催します”っていう発表があった時に、私は“演歌を披露してくださる子とか大歓迎です”って言ったんですけど、1人もいなかったんです…。“私の声が届かなかったんだ、残念だな”って思って、もっと私も頑張らなきゃなって思わされたんです。なので、今年は1人くらい、演歌いってもらってもいいかなとか、あとはボイパ、エアギター、パンクロックをやる子がいたら面白いなとか、願望が広がっていますので、よかったら、今から練習したら間に合うのでお待ちしています！」と呼びかけました。

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また、4月は始まりの季節ということで新たに始めたことやこれから始めたいことの話になると、「役でなんですけど、人生初金髪にしました。初ブリーチ、すごいイメチェンですね。あとは陶芸。器とかが好きで、陶芸をやりたくて、今年は2回行きました。定期的にお皿とか花瓶とか作りたい」と明かしました。 さらに、“もし転職をするならどのような職業に就きたいか”問われると、「大学で神職の資格を取ったので、今もこっち（芸能）のお仕事が休みの時とかはご奉仕してるんですけど、神主ですね。神主になりたい」と、おいなりさんのおもちゃを手に持ちながら語りました。