【アーカイブ動画】シンポジウム「日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの」
シンポジウム「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考えるー日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの」が18日夜、行われました。 【写真】ジャーナリストが戦場に行くから国民は知ることができる 登壇者は、ジャーナリストの綿井健陽氏、豊田直巳氏、安田純平氏、金平茂紀氏、野中章弘氏、堀潤氏、映画監督の森達也氏、新聞労連委員長の新崎盛吾氏ら。「戦場取材をめぐる現実」「戦争とジャーナリズム」をテーマに議論。月刊『創』編集長の篠田博之氏が総合司会を務めました。 生中継、および、アーカイブの動画は、本ページ内の動画プレイヤーにてご覧頂けます。
【シンポジウム概要】 テーマ:後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考えるー日本人拘束事件とジャーナリズムに問われたもの 日時:2月18日(水)午後6時30分~午後9時15分終了予定 総合司会:篠田博之(月刊『創』編集長) 進行/出演: 第1部「戦場取材をめぐる現実」 綿井健陽(ジャーナリスト/映画監督)/豊田直巳(フォトジャーナリス ト)/安田純平(フリージャーナリスト)/金平茂紀(TVジャーナリスト) /広河隆一(フォトジャーナリスト)他 第2部「戦争とジャーナリズム」 野中章弘(アジアプレス代表)/森達也(作家/映画監督)/ 堀潤(ジャーナリスト/NPO法人8bitNews代表)/ 新崎盛吾(新聞労連委員長) 主催:2・18実行委員会(アジアプレス、JVJA、新聞労連、「創」編集部)