行列スイーツ店「タルティン」が京都でポップアップ、新年の干支・辰のパッケージも登場
焼き菓子ブランド「Tartine(タルティン)」の期間限定ショップが2022~2023年の年末年始に続き、百貨店「大丸京都店」(京都市下京区)に再登場。12月26日よりオープンする。 【写真】今だけの限定、辰のパッケージは必見 人気菓子ブランド「オードリー」の姉妹店で、双子の女の子や動物をモチーフにしたレトロなパッケージと、花や雑貨のようなキュートなお菓子が人気の「タルティン」。関西唯一の常設店がある「阪急うめだ本店」(大阪市北区)では連日行列で、オンライン販売も不定期のため、入手困難のスイーツと話題になっている。 今回のポップアップショップでは、新年の干支・辰のパッケージに花束風のラングドシャを詰めた「チョコブーケ(ニューイヤーパッケージ)」(7個入り・1296円)や、3種のお菓子がセットになった「タルティン詰め合わせ」(18個入り・3369円)のほか、人気商品が数種類ラインアップ。 商品によって取扱日が異なり、1人あたり合計20点まで。整理券配布なし、取り置き・予約は不可で、なくなり次第終了となる。出店期間は2024年1月9日まで、営業時間は朝10時~夜8時(年末年始は異なる、元旦は休業)。同百貨店の地階「ウイークリーセレクトスイーツ」にて。